時代をキャッチする鋭敏な感性とともに、東日本広告社のクリエイティブは論理的な思考力も同じように重視しています。緻密なブランド戦略に立脚した今日の広告において、そのひらめきや切り口は一過性のものではなく、さらに幅広く先々へと昇華させていく構成力とともに継続されていくものだからです。私たちがこれまで世に送り出してきた多くの広告がそうであるように、ユニークで個性的につくられた広告展開の裏側には確かなコンセプトにもとづく論理が脈々と息づいています。テレビCMを使ったキャンペーンなどのマス広告から、店頭POPなどのデザインにいたるまで、私たちのクリエイティブワークは一貫してクライアントのブランドパワーをより強くするためのもの。その実現へ向けてマーケティング、メディアなどの各セクションと常に連動し、媒体特性などを考慮にいれながら、ひとつ抜き出る広告展開を構築。生活者インサイトをしっかりと見つめた価値あるコミュニケーションを通してクライアントの情報発信力を際立たせます。